代表挨拶

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当社の創業は1887年で、長野県と群馬県を結ぶ十石峠で木炭や石炭を取り扱う商店としてスタートしました。

私の曽祖父由井定右衛門が次男七郎右衛門、三男真年と共に業務を分担して炭の品質別販売で事業を確立し、木材全般に事業を広げていきました。特に鉄道の枕木は北海道、九州から南満州鉄道にも販売し、戦前は隆盛を誇りました。しかし、戦後復興と高度成長期の全国的な乱伐で国産材の供給は1967年をピークに減少し苦難の時期が続きます。

地道に耐え忍んだ中転機が訪れたのは1995年頃。群馬県上野村の自社山林が東京電力の水力発電用所用地となり、土地売却や山林の伐採収入で事業拡大の元手ができました。

近年はカラマツ資源の充実と技術開発の向上もあり、従来の土木杭以外に、ベニヤ板用丸太、集成材用丸太、チップ、バイオマスなど様々な需要に応えています。

『不易流行』という言葉があります。歴史や企業理念を大事にしつつも時代に合わせた事業を展開し、弊社にしかできないonly oneの事業を追求するとともに、今まで支えていただいたお客様・地域・協力会社様・従業員の皆様への感謝の気持ちを忘れず、誠実に業務に精進して参ります。